12年間お世話になった先生との横浜ランチ

その他

こんにちは(*^^*)

今日は本当に特別な日でした。

ピアノの先生とランチに行ってきました。

↑横浜駅にあるWIRED CAFE横浜相鉄ジョイナス店

「アボカドWネギトロ“ON-TAMA”ライスボウル」を注文しました。

私はアボカド大好きなのでとっても楽しめました(*≧∀≦*)

のりの佃煮のようなソースが入っていたのが特徴的で、これがネギトロとそしてアボカドともよくマッチしていました。

アボカドのイメージとしてタコライスを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、醤油など和風の味付けでもとても美味しく食べることができます。

アボカドと醤油が合うことは知っていましたが、アボカドとのりの佃煮のペアは初めてでした・・・!斬新なアイデアでとてもおいしかったです。

そしてこちらは・・・同じく横浜駅、タカノフルーツパーラー横浜髙島屋店

「マスクメロンと桃とスイカのパフェ」を注文しました。

まず最初の難関はメニューの写真がどれも美味しそうで、決めるのにとても時間がかかったことです。(優柔不断( ・∇・))

ようやく決めることはできましたが、次の難関はたくさん盛られた大きなフルーツが落ちないように気をつけて食べることです。(^_^;)

けれど、フルーツは熟していてとても甘く、桃のアイス、下に敷き詰められた桃のヨーグルトソースがちょうど良い甘さと酸味でとてもバランスの取れた大満足のパフェでした。

やっぱりフルーツは大好きです♡

マレーシアには南国フルーツがいっぱいありそうです。食べたいですね。。。

ちょっと食べ物のレビューが長くなってしましましたが、本題に入ります。(レビューが本題じゃないんかい)

今日は私のピアノ歴について話そうと思います。

私は6歳の時に、当時通っていた幼稚園で開かれるピアノレッスンに行き始めました。

きっかけは、、あまり覚えていませんが、ピアノ経験がある母の影響だと思います。

実は、始めた当初から高校3年生の初めまでの12年間、私は同じ先生のレッスンを受け続けていました。正確には、“その先生だったから”12年間も続けることができました。

先生は私のことをよく理解してくれていて、普段はとても優しいのですが、弾き方が悪い時には厳しく注意してくださりました。自分に対してすぐに甘くなってしまう私にとって、その指導法が私のピアノ技術を向上させる一番の秘訣だったのだろうと思います。

レッスン後の他愛もないおしゃべり、一緒にランチに行ったこと、発表会の時に失敗した私を励ましてくれたこと。どれもがとても大事な思い出で、これからは今までのように先生のもとでピアノレッスンを受け続けることができなくなってしまうのは本当に寂しいです。

けれど、私にとって先生が一番の恩師であることは変わりないです。

あとピアノが好きという気持ちも

(´∀`*)♪

マレーシアでも何かしらの形で音楽をやりたいなと思っています。

音楽系サークルとかあれば入りたいなあ・・・

なんだかまとまり悪くてごめんなさい笑

ここまで読んでくださってありがとうございました!

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