温泉好きな人!必見です!マレーシアで温泉に行こう ♨️San Onsen♨️

マレーシア生活

こんにちは!

マレーシア留学生のはるかです!

ついに今日、3週間の日本一時帰国を終え、マレーシアへ戻ります!

3週間、、あっという間すぎました🥲

遊んで食べてバイトして、とても充実した休みを過ごすことができました✨

今学期も頑張ります🔥

さて、今回の記事ですが、

少し前の出来事になりますが、マレーシアでとてもおすすめしたい場所があるので紹介の記事を書こうと思います☺️

日本人の皆さんならほとんどの方が好きだろうと考えられるもの・・。

そうです、温泉です!♨️

マレーシアでついに温泉に入れる施設を発見しました👀

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マレーシアで温泉!?San Onsenに行こう

場所はKlangという地域にあります。

私の住むSunwayのエリアからは少し離れた場所にあります。

Sunwayエリアからは車で30分〜40分程度です。

San Onsenはホテル内にある施設なので、ホテルについたらエレベーターで上の階に登る必要があります。

私は事前に予約をして行きました!

予約をした方が値段も安くなるようなので、事前予約をしていくことをお勧めします。

こちらのインスタグラムのアカウントからWhatsappの連絡先を入手できます)

実はここ、温泉のサービスだけでなく、マッサージもありました。

今回私は、60分の全身アロママッサージ(RM98)と45分間の銭湯(RM24)の二つのプランを予約しました。

一度待合室に案内されましたが、それほど待たされることもなく、まずはマッサージへ。

マッサージですが、正直に申しますと、マッサージをしてくれたスタッフさんはマッサージのプロというような感じではなかったように思います。

でも考えてみれば、この施設は温泉がメインのものなので、マッサージは温泉以外のささやかなサービス、と捉える方が良いかもしれません。

マッサージの後は、更衣室に案内され、いよいよ待ちに待った温泉の時間です♨️

お風呂が3種類も!

まず更衣室に案内され、スタッフさんから説明を受けました。

温泉は男女別の公共の温泉で、この点は日本と同じですが、違う点としてあげられるのは紙のブラジャーとパンツ(マッサージとかにいくとつけるアレです)を着用しなければならないというところでした。

全裸で公共の風呂に入るのは日本の文化なのかもしれません🤔

もう一点驚いたのは、浴場に携帯を持っていくことは許されているようだということです

日本の浴場ではもちろん、脱衣所でさえ携帯を使うことは禁止されてるところがほとんどなのに、San Onsenの浴場にいる人はみんな携帯を持ってきていました笑

(写真は私の友達が撮ってくれたものです)

私が考えるに、きっとみんなプールに遊びいく、という感覚に近いのかなと思いました。

紙ショーツなどが水着の代わりという認識なのかなぁ。

プールには携帯を持って行って写真を撮りますもんね。

25℃の水温の温泉がありましたが、あれこそプールのようなイメージなのかもしれません。

私は寒すぎてとてもじゃないけど入れませんでした笑

あと温泉ですが、日本のように何か効能があるような湯ではなさそうだったので、温泉というよりかは大きな湯船に近い感じですね🛀

それでも湯船に入る習慣がないマレーシアで、全身を温かいお湯に浸からせてリラックスしたひとときが過ごせるのは、それだけでも十分なメリットですよね!

エアコンもかなり寒く感じることはよくありますし、一年中暑い国とはいえど意外と知らない間に体が冷えてるように感じます。

やはり湯船に入るのは幸せですね😊💓

まとめ

今回はマレーシアの温泉施設、San Onsenについて記事を書きました。

ちなみに銭湯に入れる時間は45分コースで、スタッフが時間になったら呼びにくるという話でしたが、さすがマレーシア。誰もきませんでしたwww

結局友人と話し込んだりしてしまって2時間くらい湯船にいたようでちょっとのぼせてしまいました😵‍💫

みなさんは気をつけてくださいw

場所が少し都心部から離れているSan Onsenですが、銭湯の値段は手に届かないほど高いわけではないですし、どうしても温泉が恋しい!と思ったら行ってみる価値は十分あると思います。

ぜひ皆さんもSan Onsenに訪れてみてください!!

ここまで読んでくださってありがとうございました!!

おまけ

この3週間の一時帰国の思い出を載せますね!

飯テロ行きますよ〜〜!

美味しいものも可愛いものもたくさん摂取して、会いたい人にも会えて、充実して楽しい学期休みとなりました😊

日本本帰国まで残り4ヶ月。

最後までやり切るぞ!🔥

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